嫦娥について考える。 - スポンサー広告絵
FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

嫦娥について考える。

メリー栗まんじゅう!

くりまん…まんじゅう…お団子…

お月見の団子!

というわけで今日はそれにまつわるお話。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

嫦娥(じょうが)
- Deep Pink -

document17.jpg

ルナフラッシュ、ディープピンクのイメージで、中国神話より「嫦娥」です。

アトリビュート:不老不死の薬、月
聖獣:兎

簡単な紹介を。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

嫦娥(じょうが)は中国神話の月の女神です。
元は地上に住む、とても美しく心優しい聡明な人間の女性でした。

かつて世界が危機に晒された時、嫦娥の夫・后羿(こうげい)が勇敢に立ち向かい平安をもたらします。
その褒美として天の西王母が彼に不老不死の薬を与えられたのでした。

ところが夫の留守間に賊が入り薬を狙われてしまいます。
危険を察知した嫦娥が賊に悪用されないように自ら薬を飲み込んで薬を守りました。

たちまち天に昇る身体。
そう、不老不死の「神」になる、とは人間としての命を終え、神として未来永劫生き続けること。

図らずも神になって天に昇ってしまった嫦娥ですが、夫のことを強く思っていたため、地球に一番近い月に昇ったといわれています。

そんな嫦娥を想い、妻が月に昇った日・八月十五日の夜に、嫦娥の好きな食べ物・団子を並べ、月を見上げながら愛する妻を想いました。
それが「お月見」の始まりだと言われています。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

私はこのお話がとても好きなのですが、神話によくあるパターンで黒バージョンもありまして、

それは
「嫦娥が不老不死の薬を独り占めしようとして、罰が当たりヒキガエルになった」

というなんとも救いがないお話があります。

でも基本、ハッピーエンドが好きなので(ハッピーかどうかはわからないが…)前者で行かせていただきます^^;

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

絵について

とにかく要素が多く、苦労した覚えがあります。
でも仕上がってみると大したことないんだよね;そんなもんか。

描いている間はあーだこーだ思うんですが、時間が経つともう仕上がったからそれが全てというか、説明することもなくなっちゃうんですよね。
だからと言って、まだ全然絵で語る力もないので、何かが伝わるということもないのですが。

先人のような説得力のある絵を、死ぬまでに一枚は描きたいものです。



…毎回これくらいまとまったブログだと良いんですがね…。

- 0 Comments

Post a comment

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。